嫌いなメイク

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どんなメイクの女性が嫌いですか?

インタビュワー:
こういうメイクの女性が嫌いっていうのはありますか?
25歳(不動産):
濃い、派手なメイクは苦手です。
倖田來未みたいなのは清潔感がないっていうふうに感じてしまいます。
インタビュワー:
濃いメイクだと清潔感がない。
濃いポイントメイクは男性ウケしないんでしょうか。
25歳(不動産):
ポイントメイクって例えばどういうものですか?
インタビュワー:
アイシャドーだったりチークだったり。
あとは、まつ毛にいろいろ付けたりとかあるじゃないですか。アイラインをちょっと濃くしたりとか。やっぱりアイメイクとかはあれですよね。
あと、外人に見える、ハーフっぽい顔にしたいみたいな女の子も結構いるので。ローラみたいな。そういうメイクにする人もいますね。
25歳(不動産):
テレビ越しで見る分には素敵に映るかもしれないですけど、近い距離で会ったりしたら結構厳しそうだなと。実際厳しい友人とかもいますし。
インタビュワー:
結構「あ、この子メイク濃いな」みたいなのは分かります?
23歳(営業):
僕は分からないです。
インタビュワー:
31歳(ウェブ)さんは分かります?
31歳(ウェブ):
近くにいれば分かりますけど。
インタビュワー:
確かに、メイクが濃いと、夕方ぐらいになると浮いてきたりとかしますよね。
毛穴に入り込んだりとか。 そういう意味で、不潔ではないけど、清潔感に欠けるというのはあるのかもしれないですね。
23歳(営業):
美容院に行くと、シャンプーしてもらう人とカットしてもらう人と、カットしてもらった後に染めたりとか、最後にシャンプーしてもらう人って人が変わったりするんですけれども、「あ、この人メイクが濃いし、いろいろ隠そうとしてる。」って思う時はあります。
男の人が見ても分かるような隠し方というか。
インタビュワー:
それはやっぱり目元ですか?
23歳(営業):
目元もそうですし、肌のザラザラ感と言ったらいいんですかね。それがあるなと思ったり。
あと、地味ですけど、ほうれい線だったりとか。表情が動くので、結構化粧のノリが……分かりますか?
インタビュワー:
そうですね。乾燥した冬の夕方とかは、やっぱりほうれい線が気になります。
ほうれい線にファンデーションが入り込んで、しまがみたいな。
それっていくつぐらいの人なんですか?
23歳(営業):
それは20代中盤ぐらい。
インタビュワー:
結構若いのに、そんな線とか出ちゃうんですね。
25歳(不動産):
30代だと結構分かりますよ。よく見てください。コンタクトしていって。
インタビュワー:
結構見られているということですね。正直怖いですね。
隠せていると思っているのに、隠せてないということですよね。